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FACEHUGGER DISH

- フェイスハガー ディッシュ -

¥2,420-

 

”Made in MOKA"

Manufactured by SANOKIKO

<SPEC>

- Material -

Aluminium

 

- Weight -

11g

- Color -

Silver、YAKAN Gold

 

 

 

 

 

​〜 狂気的なスタッキング構想が生んだ問題作 〜

スウェーデンのブランド【wildo】の代表作・フォールダーカップ。あの下部のテーパードシルエットを利用することで、プラス1枚の小皿の携行を可能にした、無駄とも思える執念の末に完成したのがフェイスハガーディッシュです。

フォールダーカップがスタッキングできるクッカーであれば、ほぼ無条件にこのディッシュもスタッキングが可能。この発想は大発明か、もしくはただの狂気か。あまりにもニッチすぎるアイデアと、需要と供給のバランスを完全に無視したまさかの大量生産。いろんな意味で”狂気的”なアイテムとなりました。

おにぎり皿、大福皿、おつまみ皿、ディップ皿、お裾分け頂戴皿etc...。使い方は自由。いつか必要な時が来るはず…。その時のため、あなたのパックウェイトに11gのロマン枠を分けてください。

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​〜 佐野機工コラボレーション第3弾 〜

2年前、このアウトドア界隈に衝撃を走らせた銅製ソロクッカー『GENTLE HIKER'S COOKER』という”最初の狂気”を実現してくれたのは、日本トップクラスの銅プレス技術を有する同じ真岡市の町工場・佐野機工。それに先駆けて製作した『GAS CARTRIDGE COVER』から続いたこのコッパーシリーズは、私たちのものづくりとリンクする”メイドイン真岡”の可能性を大きく広げてくれたコラボレーションでした。

そんなクッカーは当初、「Nrucというブランドが消滅するまで在庫が残るのではないか…。」それくらいニッチで覚悟のいる商品化の決断でしたが、2年に及ぶ強い辛抱の結果、ついにGENTLE HIKER'S COOKERは花開き、まさかの増産に至るほどにまで成長しました。「今ならいける。3年前から温めていた同じくらいニッチなアイデアをカタチにする時だ。」再び佐野機工にコラボレーションを打診すると、この計画は秒でスタートしました。

 

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​〜 一貫した”強度を犠牲にしない軽さ” の追求〜

 

昨今のこの業界はどうしても”軽さ”に目がいく時代。軽さだけを求めれば、このアイテムももっと軽量に製作することは可能でした。チタンでより薄く、板厚0.3mm〜0.4mmを攻めれば、おそらく7〜8gあたりの超軽量モデルになったかもしれません。でも私たちはそれを選択しませんでした。

 

​採用した素材はアルミニウム。アイテムが醸す”ヌルクらしさ”を表現するためにアルマイト加工を。これは佐野機工との最初の打ち合わせ時に一致した意見でした。そして、製作者である彼らが拘ったのは今回ももちろん”強度”。軽さと強度のバランスを考慮した0.5mmの板厚。縁巻き加工を施し、歪みにくさにも気を配りました。むしろこの小皿を装着することで、フォールダーカップの歪みを(一時的に)矯正するほどの強度を誇ります。

​この小さなアイテムにも当然の如く高額な金型の作成が必要でした。それは11gという充分すぎる軽量性と信頼できる強度のバランスに拘り抜いた結果。小さなボディには収まりきらないほどのストーリーが詰まったギアなのです。

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​〜 収納性 〜

 

フォールダーカップが収納できるクッカーであれば、99%の確率でFACEHUGGER DISHも一緒にスタッキングが可能です。フォールダーカップの下部のテーパードシルエットによるデッドスペースを利用しているため、下部にFACEHUGGER DISHを装着しても、全幅がフォールダーカップのそれを越えることはありません。また、フォールダーカップの形状を正確に計算して金型を製作したため、装着した状態でも高さはフォールダーカップ単体と約2mmしか変わりません。

​完璧に”寄生”する芸当を可能にした、佐野機工の丁寧なものづくりを感じることができるアルミ皿。クッカーのスタッキングに新たな可能性を与えることは間違いありません。

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