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Works  from  MOKA  JAPAN .

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Simply making functional mountain gear won't reduce mountain accidents. We create and talk about hiking from a slightly different perspective.

CRAFTSMANSHIP

Nrucは1点1点ハンドメイドで製作を行うガレージメーカー。

はじまりは小さな小屋と1台のミシンでした。

常識に囚われない自由なものづくりのスタイル、そして「無駄のその先へ…」を謳う表現を武器にして、Nrucはどのブランドともかぶらないアイテムの数々を生み出してきました。とはいえ、私たちが作っているのは本当に単純に無駄なものばかりでもありません。

昨今のハイク界は「ライト&ファスト」や「ウルトラライトハイキング」の潮流を強く受けて進化しており、多くのものが「シンプル」に変貌を遂げてきました。「シンプルになる」ということはイコール「無駄を削ぎ落とす」こと。あらゆるシンプル化の行き着く先が「遊び心の排除」にも繋がってしまうのであれば、「ハイキング」という行為に込めた私たちのフィロソフィ自体も脅かされてしまいます。「手段としてのシンプル化(軽量化)」であれば、それは果たされるべきです。ただ、明確な目的を見失ったシンプル化なのであれば、一度立ち止まって私たちのプロダクトに触れてみてください。私たちが表現しているのは「目的のある無駄」。そこで得られるものは、ハイキングという行為に笑顔や心の余裕を与える「無駄のその先」にある”何か”です。その”何か”を自分たちで探し、考えてください。もちろん軽量化には目を背けていません。私たちが大切にしているのは「バランス」です。

シンプルは素敵だが、無駄も素敵だ

そんな、バランスのとれた「無駄の再構築」こそが、私たちのライフワークです。

現在も同じ栃木県真岡市にて、少し大きくなったアトリエ兼直売所を構え、3〜5人の縫製スタッフが日々ミシンを踏んでいます。今でも生産性はあまり良くありません。工場で大量に生産したほうがもちろん効率は良いのですが、「無駄の再構築」にフォーカスしているブランドなので、需要と供給のバランスを考慮するとそもそも工場生産に向いていません。そんな背景もあり、私たちは今でも"そこで作る"事にこだわっています。この考えは1人でやっていた頃から変わっていません。

 

また、WEBで何でも容易に手に入る時代になったからこそ、「そこで作ったモノをそこで買える歓びに浸ってもらいたい」。お店を構えているからこそ触れることのできたユーザーの皆さんとの絆を、今後も大切に紡いでいきたい。そんな思いで私たちは日々、モノづくりと向き合っています。

We will continue to create in this place.

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