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GH Cooker

- ジェントルハイカーズクッカー -

¥23,100-

 

”Made in MOKA"

Manufactured by SANOKIKO

<SPEC>

- Material -

Copper 99.9%

- Capacity -

700ml (max)

 

- Weight -

294g (Pot :176g/Pan :117g)

 

 

 

 

 

​〜 経年変化の世界へ誘う至高のクッカーへ 〜


誰もやらなかった、いや、やろうとしなかった銅製のソロサイズクッカー。
山ギアに必要な最低限の配慮と、純粋に所有する嗜好の両立を目指した結果、アウトドア・インドアどちらの視点からも見たことがない唯一無二の調理器具が誕生しました。

私たちが着目したのは銅の経年変化。表面にはクリア塗装を施しておらず、使えば使うほどブロンズ色に変わります。どう変化させるかはユーザーの皆様次第。芸術的な器や茶器を生活風景の一部として嗜むように、ソロクッカーの経年変化を見守り鑑賞してもらいたい。そんな私たちが考えるロマンの追求を味わう至極の山ギア。

重さを犠牲にしてまで叶えたかった拘り。
それは「無駄のその先」究極の世界への入口。


 

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​〜 佐野機工コラボレーション第2弾 〜

製作は同じ真岡市が拠点で、銅プレスのスペシャリストでもある町工場・佐野機工。『メイドイン真岡』を実現してくれた信頼のパートナーです。

銅は薄くしすぎると耐久性は大きく劣り、最低限の耐久性を維持させる厚みにすると一際重く、登山要素に上手く合致させる事が難しい素材。尚且つコストも高く、他の素材と比べて加工が難しいことから、GHクッカーの計画は銅の加工技術に絶大な自信を持つ佐野機工のチャレンジ精神にもより火をつけた、まさに”ものづくり”の可能性を探る開発でした。

 

ウルトラライトという背景が大きく影響する昨今のハイク界隈で、チタンでもアルミでもなく、ただただ重い銅を選択することは、私たちにとってもなかなかの”ギャンブル”でした。ただ、銅のエイジングという嗜好、そして銅がもつ抗菌作用や、白米がおいしく炊ける熱伝導率の高さ。軽さには変えられないそんな”情緒”を、ソロクッカーでも体感して欲しい。そんな想いを込めて妥協なく作り上げました。

 

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​〜 ソロクッカーとしての理想サイズ〜

 

深鍋は176g、浅鍋は117g。合計293g。

同サイズのチタンクッカーの実に倍以上の重さ。銅を使うと決めた時点で軽量性は無論諦めていましたが、パッキングサイズとスタッキング性には徹底的に拘りました。

奥行の薄いU.L系バックパックでも収まりが良い深型ソロサイズの形状をチョイスし、もちろん110サイズのガス缶が中に収まる内径に。無駄なく絶妙なバランスでスタッキングできるよう、ミリ単位で調整を繰り返しました。

蓋をリッドではなく浅鍋にした理由は、収納能力を上げるため。110ガス缶にPRIMUSのフェムトストーブとマッチorライター、EPIガスのピンチリフター、そしてwildoのフォールダーカップ&FACEHUGGER DISHが1セットになります。

 

 

 

 

​〜 できるだけシンプルに 〜

 

鍋としての純粋な美しさにも拘りたかったので、本体には余計な目盛りは入れていません。とはいえ、それではあまりにも不親切なので、Nrucロゴ刻印の最下部が400mlになるよう位置を調整し、最低限の目安となるよう配慮。

注ぎ口の形状はコーヒーを淹れる際に湯が出来るだけ細く落ちるように、形状をミリ単位で調整→テスト→調整を何度も繰り返し、耐久性を損なわないギリギリのラインを見極めつつ辿り着いたフォルム。佐野機工の血の滲むような努力の結晶がここにもあります。

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​〜 熱伝導率の高さは厳冬期にこそ活きる? 〜

 

銅の熱伝導率はアルミの約2倍、純チタンの約20倍。

GHクッカーの場合、この数字の利が実際にどう反映するのか。無雪期ではアルミとチタンと沸く早さはほぼ変わりません。では積雪期ではどうか?そんな疑問をテストしてくれたSumikura調査員のレポートも併せて是非ご覧ください。

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GHクッカーは
​雪山でこそ使えるか?

- SANOKIKO COLLABORATION -

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Gas Cartridge Cover

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FACEHUGGER DISH

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